以外に勉強になる「初心者がJavaを“超高速”で学ぶためのコツ」
反面教師的に勉強になった。
クラスとインスタンス
2ページ目。間違っているかどうか、オイラは詳しくないので分からんが、この説明で"超高速"理解はできないと思う。
クラスは、オブジェクト指向においてオブジェクトの設計図にあたるもの。抽象データ型の一つ。クラスから生成したオブジェクトのことをインスタンスという。
この説明の方がわかり易いと思うな。
超高速ポイント
クラスを利用するべきか,インスタンスを利用するべきか。迷ったときはJavaのクラスライブラリから学ぶこと。
それができれば苦しまないだろうよ。
多次元配列
3ページ目。オイラの勉強不足でよく分からん。他の言語とどう違うのかが分からん。
C言語やJavaでは多次元配列がサポートされていないと誤解されることが多いが、CやJavaで多次元配列を定義したとき(配列の中に配列を定義したとき)には、行×列の要素のメモリが連続的に確保されるので、サポートされていると考えるべきである。
この際、要素へのアクセスはa[i][j]のように「配列の配列」として記述する。ただし「配列の配列」は言語によっては「ジャグ配列(jagged arrays)」として理解され、「多次元配列」という言葉とは明確に区別される場合がある。
とりあえず、ジャグ配列と多次元配列との違いが良く分からない。
たしかに、親配列は子配列を持つという多面的な関係を持ちますが
多次元配列のようにそれぞれのアドレスは直接的な関係はないのです
う〜ん、分からない。
このように配列の配列の場合には、2つ目の配列要素からは自由に長さを決められるような自由な形になっているのに対して、多次元配列は二次元であれば長方形、三次元であれば直方体のような形をイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。
あー何となく分かったような気がするが、うまく言葉に出来ないな。(つまり分かってない)