ローカルのJetpack FeatureファイルをインストールするFeature

また、怪しげなものを書いた。
JetpackFeatureって書いてもインストールが面倒臭い。作ったらHTMLファイルを用意して<link rel="jetapck" href="....js"/>見たいのを書いて・・・なんてやってられん。
ということで、ローカルファイルを簡単にインストールできるJetpackFeatureを書いた。

本来は直接xpconnectできない(してはいけない)のにやっているので、将来的に使えなくなると思うし、危ないのできちんと中身を検証した上で使用してくださいなw

インストールするとステータスバーのところに、Jetpackのアイコンが出てくる。
  1. これをクリック
  2. *.jsを選択できるファイルピッカーが表示される
  3. インストールしたいファイルを選択して開く
ツールバーメニューの追加方法が分かったので、ちょい変更。
  1. ツール -> Install JetpackFeatureをクリック
  2. *.jsを選択できるファイルピッカーが表示される
  3. インストールしたいファイルを選択して開く

あと、インストールしたファイルは about:jetpack からrefreshすると更新されるので、テストしながら好きなエディタで編集できるよ。

あ、あと、あまりテストしてないので、不具合があるかもです。