アドオンとかプラグインとか拡張機能とか

まぁあることないこと言われていて、「アドオンじゃなくてプラグインか」みたいなコメントも多く散見されるわけだが。

Mozilla 的には以下の様な定義になっている。

アドオンは、以下の 3 種類に分けられます:

  • 拡張機能
    拡張機能は、Firefox に新しい機能を追加したり既存の機能を変更したりします。拡張機能には、広告の表示をブロックしたり、Web サイトから動画をダウンロードしたり、FacebookTwitter を便利に利用するもの、また、他のブラウザに搭載されている機能を追加するものなどがあります。
  • テーマ
    外観を変更するアドオンは 2 種類あります: テーマは、ボタンやメニューなどの外観を変更し、ペルソナは、メニューバーとツールバーを背景画像で飾ります。
  • プラグイン
    プラグインは、Firefox で扱えないインターネットコンテンツを扱えるようにします。これらのコンテンツには、動画や音声、オンラインゲーム、プレゼンテーションなどの特許で保護されたコンテンツに使用される FlashQuickTimeSilverlight などの形式があります。プラグインMozilla 以外の他の会社によって作成、配布されています。
アドオンで Firefox を活用する | Firefox ヘルプ

"アドオン = 拡張機能" ではなく、"アドオン ∋ 拡張機能" である。また、"アドオン ∋ プラグイン" でもある。
よって、「アドオンじゃなくてプラグインか」というのは正しくなくて、「拡張機能やテーマではなくてプラグインか」の方が正しい。

とはいえ、この辺りはぐちゃぐちゃな言われようで、海外でも extension なのに plugin と書いていたり、アドオンがプラグインを含まないようなニュアンスであることも多い。間違えるのも無理はない感じ。(自分も拡張機能とテーマのみを指してアドオンと呼んでしまう)

はっきりと書きたければ、「拡張機能」「テーマ」「プラグイン」という言葉を用いて「アドオン」は使わない方が良いかも。

自戒を込めて