Jetpack用ページ@github
GitHub Pagesを用いてJetpack用のサイトを構築中。スクリプトの配布というか、Develop.GitHubのAPIを使用したサイト構築が目的の大半を占めてしまっているがw
各スクリプトのインストールページなんか
というJSONPを2段階使っていて、やりすぎ感が漂う。
配布するスクリプトも実験的なものを追加していく予定なので実用的ではないかも。今のところ
- Wikipedia Slide for Jetpackが英語だけなのでFxのロケールにあわせたページをスライドに表示するlocalized wikipedia slide
- 英辞朗のスライドを表示するalc slide
辺りしかないが、そのうち
- ステータスバーのアイコンクリックでスライドバーを開くやつ
- Jetpack拡張内部のコンテキストを拾って、そのオブジェクトをDOM Inspectorで表示
とか変なサンプルスクリプトも追加するつもり。