Jetpack用ページ@github

GitHub Pagesを用いてJetpack用のサイトを構築中。スクリプトの配布というか、Develop.GitHubAPIを使用したサイト構築が目的の大半を占めてしまっているがw

スクリプトのインストールページなんか

  1. 対象ファイルのmasterブランチのリビジョンIDをJSONPで取得
  2. リビジョンIDから最新のファイルの中身をJSONPで取得
  3. 表示

というJSONPを2段階使っていて、やりすぎ感が漂う。

配布するスクリプトも実験的なものを追加していく予定なので実用的ではないかも。今のところ

辺りしかないが、そのうち

  • ステータスバーのアイコンクリックでスライドバーを開くやつ
  • Jetpack拡張内部のコンテキストを拾って、そのオブジェクトをDOM Inspectorで表示

とか変なサンプルスクリプトも追加するつもり。